永瀬正敏&石井岳龍監督、名タッグでトークショー「リミッター外れる」「俳優の中の俳優」_の りえ もん
作者:百科事典 来源:レジャー 浏览: 【大 中 小】 发布时间:2024-11-15 00:38:15 评论数:
永瀬正敏&石井岳龍監督、永瀬優名タッグでトークショー「リミッター外れる」「俳優の中の俳優」スポーツ報知
俳優・永瀬正敏が18日、&石の りえ もん都内で2001年公開の主演映画「ELECTRIC DRAGON 80000V」(石井岳龍監督)の特別上映イベントに石井監督と出席した。井岳
主演映画「箱男」(石井監督)が23日に公開されることを記念して開催された特別トークショー。龍監
「箱男」は97年に映画製作が決定していたものの、督名クランクイン前日に撮影が頓挫。タッグでトークショーリミッタれるその数年後に「ELECTRIC―」が撮影され、ー外石井監督は「『箱男』が悲しい結果に終わっていましたんで。俳優の俳いい仕事をしたいという思いもあって、永瀬優の りえ もん力が入っていました。正敏の中ふたり(=W主演の浅野忠信と永瀬)のあの当時の姿を残せて幸せでした」と懐かしんだ。&石
さらに、井岳石井監督は「『箱男』がヒットすれば、龍監『ELECTRIC―』続編をあわよくば…。督名プロットは出来上がってますんで」と意欲。これまで監督と、映画とドラマ7作でタッグを組んでいる永瀬は「任せてください!」とあうんの呼吸で応じ、「まずは『箱男』を何回でもみてください」と呼びかけた。
永瀬は、「箱男」ではダンボールを被って街を徘徊(はいかい)する男など、石井作品でトリッキーな役柄を数多く演じており「石井監督の現場は、毎回自分のリミッターが外れるのが楽しい」とにやり。監督は「(永瀬は)俳優の中の俳優。絶大の信頼と甘えすらあります」と感謝を伝えていた。
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